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「既存の日本の教育」のよい点

確かに…
  • 詰め込むと知識は増える
  • 方法を教えるとすぐに「ある程度の」結果が出せる
例) 掛け算や暗記など…考えることなくただただ覚える
覚えさえすればある程度の問題が解ける

しかし…

「既存の日本の教育」のよくない点

マイナス

  • 知識が増えても「考え」ているわけではない。
    知らないことは考えて答えを出さなければならないときに、
    自分で答えられない。
  • 教え込むと「ある程度」の結果しか出せず、応用が利かない。
例) 小4の時、割り算や図形など習ってないからできない
ひねると解けない

それでは…
どのような教育がよいのでしょうか

  • 知識偏重の詰め込み教育ではなく、自分で「考える」教育ずっと言われ続けている
  • 社会にでたら「考えたらわかるだろう」と言われる
  • 単純作業などは、確かにしっかり手順を覚えればできるかもしれない
  • しかし、頭脳労働は、人に教えられたとしても、それが通用するかは状況によってかわる
  • 考えて知識を当てはめたり、応用しないと、逆の効果をもたらしうる

社会に出た時に、結局、知識偏重の人間が役に立たない

例) 営業のノウハウは教えてもできない
ひねると解けない

覚えることは あとでもよい その前に考える

後からでは 厳しい!!

「覚える前に 考える」教育
これこそ 脳トレ算数教室 Q-big(キュービック)