Q-big九州 – 遊び感覚で脳を鍛え、算数の才能を伸ばす!できなくても、考えた分だけ、かしこくなる!楽しみながら算数のセンスと思考力を育てる魔法のプログラム

自ら学ぶ力 (11月25日 パズル道場全国大会~浅草橋・ヒューリックホール~)


2018年11月25日、

パズル道場全国大会が行われました。

 

Q-big九州からは代表として2名参加しています!

パズル道場の全国大会は“究極の特別授業”です。

単なる競技会ではありません。

 

”道場”という空気感を作るため、

私たち見学者も音を立てることもできません。

 

”道場”という独特の空気感、

緊張感ただよう張り詰めた空気間の中だからこそ

集中力・注意力・持続力・タフな思考力、

すべての能力が高まるのです。

 

非常に緊張感のある空間でした。

 

Q-big九州からの参加者からも努力賞を頂くことが出来ました。

 

 

参加した生徒も苦手なそれぞれところもあり、

最初は「あまり行きたくない」「自信がない」というようなことを話している生徒もいました。

でも、苦手なことに挑戦し、努力し、乗り越えました。

彼らは、

自分でやることを決めて、

自ら学ぶ姿勢がもうできています

 

中学校以降の勉強はどんどん難しくはなっていきますが、

手取り足取り教えてもらっている子どもたちは、

常に自分に指示を出してくれる人に教えてもらわなければ何もできなくなります。

 

自分で考え、学ぶ姿勢ができている彼らは、

学校の勉強はもちろん、

難易度がどんどん高くなる入試問題も自ら取り組んでいけるようになります。

 

手取り足取り教えてもらう必要はまったくいらなくなります。

 

パズル道場の全国大会には中学生も多く出場していました。

今年の優勝者は中学1年生。

パズル道場で養った自ら考える力はその後も大きな支えになります。

 

全国大会の出場資格はないですが、一般の方も受講されています。

 

 

全国大会では思うような結果が残せなかった生徒もいますが、

苦手なことに挑戦し克服したという経験は、

彼らの人生に必ず生きてきます。

入試、就職、社会に出てからも困難は必ず起きるでしょう。

苦手だから挑戦して克服する。

失敗しても挑戦し続ける

その経験は、幼少期だからこそできるのです。

失敗を繰り返しても許される幼少期だからこそ、

何度も挑戦できるのです!

 

Q-bigでは、自分から難問に挑戦し続ける、そういう子供たちを育てていきます。

 

Q-bigの説明会では、自ら学ぶ子供に育てるにはどうするのかをお話しさせていただきます。

12月は説明会を12月15日に実施致します。

入会には、説明会・体験会に参加いただけることが必須となります。

私たちの教育に関しての考え方、理念をご理解いただきご参加いただきたいと思っております。

皆様のお越しをお待ちしております。